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ジンズスイッチ(JiNs Switch)はマグネットでプレートを
パチっとつけるだけで普通のレンズがサングラスに変身。
今までにある眼鏡の上に欠けるタイプのサングラスより
見た目がおしゃれでシンプル。
鼻にかかる負担も少なさそう。
便利そうだけど、「はずれる」というウワサが・・・・
ジンズスイッチがはずれる理由
真相をしらべてみると運転中の着脱であせって
しっかりとはまってなかったから。
結論をいうと運転中のトンネルが原因。
夜間やトンネル内などの暗いところではプレートを使用しないでくださいと
注意書きがあります。
昼間の運転でもトンネルに近づいたら外し、トンネルから
出たら装着って案外むつかしい。
マグネット付きっていっても運転中にやることだからあわてる。
しかも正式には着脱する時は眼鏡をはずしてからやらなければいけない。
でも運転中に眼鏡をはずしてつけるなんてできっこない。
付けたまま装着するはず。
そんな時にマグネットがちゃんとついてなくて
「外れる」ということに・・
このように運転中の付けはずしが難しいのがデメリット。
でも釣りやアウトドアでは大活躍してくれる。
運転用にはワンタッチでプレートが跳ね上がる【Flip Up】がおすすめ。
お値段は13,200円(度付きクリアレンズトプレートつき)
ジンズ眼鏡のデメリットをまとめた
ジンズの眼鏡はおしゃれで安いので人気。
紫外線も99.9%カットしてくれる。
デメリットはブルーライトをカットしてくれないこと。
パソコン作業やスマホを見る時は眼鏡を変えるなんて面倒。
ブルーライトもカットしてくれたらもっと人気が出そう。
他にもネット通販で買うと遠近両用レンズは注文できないこと。
店頭に行かなければいけない。
忙しい毎日を過ごしてると面倒。
ジンズスイッチはプレートとフレームのセットなので
プレートだけの購入ができないのもデメリット。
プレートだけの購入ができないしプレートのレンズ交換もできない。
JiNs Switch ユニセックスタイプ
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ジンズスイッチのユニセックスは男女兼用。
ジンズ眼鏡とカラーレンズのサングラスプレートがセット。
マグネット式なので簡単にサングラスプレートの着脱可能。
メガネとプレート上部の接触面にツメ(引っ掛け)が
あってフィット性がアップ。
接触面のツメのおかげで外れにくくなるのはもちろん、
横の隙間から光の入り込んでくるのをブロック。
ジンズ眼鏡の紫外線透過率は何と0.1%以下!
UV400nmを99.9%以上カットで紫外線から大事な目を保護。
可視光線透過率
・COLOR 384(カラーレンズ):16% カット
・COLOR 294(カラーレンズ):65% カット
・COLOR 195(カラーレンズ):65%カット
ジンズスイッチ ユニセックスの口コミ
装着するととても軽いし想像してた通りで良かった。
便利そうでおしゃれ。男性がつけるとカッコ良さそう。
ジンズスイッチ 2020の口コミ
メガネにもサングラスとしても使えるスグレモノで
種類も多いので好きなものを選べる。
お値段は10,000円~12,000円。
口コミ評判は
・シンプルで軽いのにしっかりしてる
・ずれにくいし鼻への負担が少ない
・注文から届くまで10日かかった
・自分の顔には大きすぎて落ちてくる
・意外に軽い
ジンズスイッチ 2019
新作はジュニアタイプとスポーツタイプ。
ジュニアタイプは一部の店舗のみの展開。
JiNs SwitchのスポーツタイプMEN
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スポーツタイプはスクエア型。
紫外線透過率は何と0.1%以下!UV400nmを99.9%以上カット!
・カラー92の可視光線透過率(偏光レンズ):15%
・カラー94の可視光線透過率(偏光レンズ):14%
スポーツタイプの口コミは今のところ見当たらない。見つけたらアップするので待っててね。